京橋地区はJR東京駅、地下鉄京橋駅からアクセスも良く、近年大型再開発が進むエリアになっている。また、不動産事業の創業並びに当社設立の地 八重洲に隣接するエリアでもある。当社保有ビル解体に合わせ、この好立地を生かした再開発が出来ないものかとお取引先のディベロッパーやアセットマネージメント会社のご協力を得て再開発プロジェクトがスタートした。
ホテルやレジデンスの建設など様々な選択肢を検討した結果、1フロア1テナントのオフィスビルにすることにより、土地が持つポテンシャルを最大限に引き出すことができるとの結論に至った。
| 所在地 | 東京都中央区京橋二丁目6番26号 |
|---|---|
| 構造・階数 | S造・地上7階 |
| 用途 | 1階 店舗、2~7階 事務所 |
| 敷地面積 | 224m² |
| 建築面積 | 189m² |
| 延面積 | 1,198m² |
| 竣工時期 | 2023年2月 |
東京メトロ銀座線「京橋」駅徒歩2分
都営浅草線「宝町」駅徒歩2分
JR山手線「東京」駅徒歩9分
スチール製サッシを採用し、大胆かつ繊細なファサードデザインを形成。フレームは黒にすることで、存在感がありシャープな印象になっている。
ガラスブロックを用いた印象的なエントランスアプローチ。
落ち着いた色調の中にアクセントとなる緑色のガラス製タイルを使用。事務室への出入りで必ず通るこの空間に安らぎを与える。
外壁にガラスブロックを使用していることが特徴。表面に揺らぎがあるため、道路側からの目隠しとして機能する。加えて、日が暮れると中からの光が漏れ出る。京橋地区にふさわしい美しい外観に仕上げた。
ピロティを設けることで1階店舗テナントの出入りと別の導線を確保した。外部への開放的な空間として位置するのと同時に、ビルの個性の一つとして印象的な構造になっている。
天井高2.7メートルを確保。コアの配置にこだわり、フロア全体を貸床面積として利用できるように設計した。